改めてお伝えすることですが、去年公開された、
【脳を活用する】という新しい境地を人類に提案した映画
『CHANGE ～ライフ・パーティクルの効果～』 は、世界のあちこちへと
広がりました。Change提唱者、一指 李承憲氏が製作総指揮をとった
この映画は、世界の三カ国、四つの国際映画祭で受賞し、いまなおジワジワと
視聴者の層を広げつつあります。
インドネシアの国際的なマルチアーティストでもあり映画監督の
ダミアン・デマトラ氏は、
『他の作品とは差別化された斬新なストーリー。人間の脳の活用のための
画期的な方法を提示しており、映画祭の最高の作品』
と、絶賛しています。 脳を活用する、という着想からの映画は、人類の
新たな生きざまや、社会のより良い在り方の根本を提案するものです。
どんな状況でも、どんなに感情が吹き出ても、パンドラの箱のように
最後まで残るもの。希望が私たちの栄養剤です。
今の閉塞感いっぱいの社会で、一人一人の希望となることの一つが、
【脳の活用】 だと思えます。
新たな生きざまや、社会のより良い在り方の根本を提案するものです。
どんな状況でも、どんなに感情が吹き出ても、パンドラの箱のように
最後まで残るもの。希望が私たちの栄養剤です。
今の閉塞感いっぱいの社会で、一人一人の希望となることの一つが、
【脳の活用】 だと思えます。
～これ以上、感情に振り回されている脳を放っておいてはいけません。あなたは誰が何と言おうとも、自分の脳の主であり、感情の主なのです。私は、あなたが感情に振り回されないで、感情を上手に扱い、楽しむ演出者になってほしいと思うのです～ 一指 李承憲 著 『脳波振動』より
前置きが長くなりましたが、脳の活用に光を当てる『CHANGE』の続編、
『CHANGE ～脳と神性～』 が、米国のセドナで初上映されました。
そのときの様子を、写真と記事で見てみましょう！
『CHANGE ～脳と神性～』特別上映
セドナより
World Premiere of “CHANGE: The Brain and Divinity” Held in Sedona
一指 李承憲 氏の最新作『CHANGE ～脳と神性～』 は、
2014年10月9日の木曜日、米国セドナのクリエイティブライフセンターで開催された上映会イベントに集まった約200人の暖かい拍手で盛大に迎えられました。
この映画は、昨年発表された映画『CHANGE ～ライフ・パーティクルの効果～』 の続編で、ヒトの脳に眠っている人間の偉大な可能性を探っています。エグゼキュティブ・プロデューサー（製作総指揮）の一指氏はその偉大さを神性と呼び、脳のそうした一面を活用する方法を知れば、誰にでも大きな可能性があると提言しています。
このイベントは、セドナ瞑想センターと地元のメディア企業チェンジユアエナジー社が主催しました。まず、クリエイティブライフセンターの中庭でビュッフェが始まり、作家レベッカ•ティンクルの自著サイン会も同時に行われました。ティンクルの著書『マゴ城の秘密』は、アリゾナ州セドナを舞台にしたスピリチュアル・アドベンチャーです。一指氏が開発してきた脳教育メソッドに触発されて書かれたもので、もし人類が最高の可能性を成し遂げていくなら、人類の運命がどうなっていくかについて示唆しています。
イベントの観客は、セドナのコミュニティーや町の外からやってきた人々、『セドナ・メッセージ』を含む一指氏の著書や前作『CHANGE ～ライフ・パーティクルの効果～』 のファン、セドナ瞑想センターの学生たちでした。
何年も前の脳の損傷でときどき記憶が途切れるという参加者の一人ロニー氏は、「私はこの映画のチラシをちょうど今日の午後に見て、それで興味をそそられました。この映画は、私が記憶を超えた存在であると思い出させてくれました。過去に何があったかは関係なく、私は自分の脳を癒やし、発展させ、前に向かって成長することができるんです。」 と語ってくれました。
映画では、コンピュータ・オペレーティングシステムと、一指氏が提唱するブレイン・オペレーティングシステム（BOS）を比較することがメインとなっています。アニメーションと目覚ましい再現映像があり、BOSの五つの原則がどう運用され、その訓練をどうするか、それが人類の真の可能性を開くカギとして存在しうることなどを描写していました。
アメリカ合衆国で、そして彼の出生地である韓国で、BOSのコンセプトは、BOSの法則を活用する人々の実例によって強化されてきました。精神指導者、脳教育思想のリーダーたちは、私たちの人生と将来のために、BOSに重きを置いてきています。
映画の後、一指氏は韓国からロサンゼルス経由でセドナへと至った自らの旅と、肉体と心とそして魂の全体的な人間性のため、より良い教育の在り方を探る彼にインスピレーションを与えた、学校の早い時期からの競争について講演しました。
そのイベントの締めは、レベッカ・ティンクルによる自著の一節の朗読でした。映画のメッセージである、神性の意識をこの現代に目覚めさせるための人間性への希望、ということを更にくっきりさせて終えました。
セドナより
World Premiere of “CHANGE: The Brain and Divinity” Held in Sedona
一指 李承憲 氏の最新作『CHANGE ～脳と神性～』 は、
2014年10月9日の木曜日、米国セドナのクリエイティブライフセンターで開催された上映会イベントに集まった約200人の暖かい拍手で盛大に迎えられました。
この映画は、昨年発表された映画『CHANGE ～ライフ・パーティクルの効果～』 の続編で、ヒトの脳に眠っている人間の偉大な可能性を探っています。エグゼキュティブ・プロデューサー（製作総指揮）の一指氏はその偉大さを神性と呼び、脳のそうした一面を活用する方法を知れば、誰にでも大きな可能性があると提言しています。
このイベントは、セドナ瞑想センターと地元のメディア企業チェンジユアエナジー社が主催しました。まず、クリエイティブライフセンターの中庭でビュッフェが始まり、作家レベッカ•ティンクルの自著サイン会も同時に行われました。ティンクルの著書『マゴ城の秘密』は、アリゾナ州セドナを舞台にしたスピリチュアル・アドベンチャーです。一指氏が開発してきた脳教育メソッドに触発されて書かれたもので、もし人類が最高の可能性を成し遂げていくなら、人類の運命がどうなっていくかについて示唆しています。
イベントの観客は、セドナのコミュニティーや町の外からやってきた人々、『セドナ・メッセージ』を含む一指氏の著書や前作『CHANGE ～ライフ・パーティクルの効果～』 のファン、セドナ瞑想センターの学生たちでした。
何年も前の脳の損傷でときどき記憶が途切れるという参加者の一人ロニー氏は、「私はこの映画のチラシをちょうど今日の午後に見て、それで興味をそそられました。この映画は、私が記憶を超えた存在であると思い出させてくれました。過去に何があったかは関係なく、私は自分の脳を癒やし、発展させ、前に向かって成長することができるんです。」 と語ってくれました。
映画では、コンピュータ・オペレーティングシステムと、一指氏が提唱するブレイン・オペレーティングシステム（BOS）を比較することがメインとなっています。アニメーションと目覚ましい再現映像があり、BOSの五つの原則がどう運用され、その訓練をどうするか、それが人類の真の可能性を開くカギとして存在しうることなどを描写していました。
アメリカ合衆国で、そして彼の出生地である韓国で、BOSのコンセプトは、BOSの法則を活用する人々の実例によって強化されてきました。精神指導者、脳教育思想のリーダーたちは、私たちの人生と将来のために、BOSに重きを置いてきています。
映画の後、一指氏は韓国からロサンゼルス経由でセドナへと至った自らの旅と、肉体と心とそして魂の全体的な人間性のため、より良い教育の在り方を探る彼にインスピレーションを与えた、学校の早い時期からの競争について講演しました。
そのイベントの締めは、レベッカ・ティンクルによる自著の一節の朗読でした。映画のメッセージである、神性の意識をこの現代に目覚めさせるための人間性への希望、ということを更にくっきりさせて終えました。
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